正在播放-花に亡霊(花上亡灵)
[00:00.00] 作词 : n-buna [00:00.36] 作曲 : n-buna [00:00.73]もう忘れてしまったかな (或许你已经忘记了吧) [00:04.00]夏の木陰に座ったまま、氷菓(アイス)を口に放り込んで風を待っていた (我们曾坐在夏日的树荫下 将冰淇淋送入口中等着那清风拂过) [00:10.00] [00:11.47]もう忘れてしまったかな 世の中の全部嘘だらけ (或许你已经忘记了吧 这世上净是谎言) [00:17.02]本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと (我们曾笑着说要去寻找真正的价值) [00:22.32] [00:26.43]忘れないように 色褪せないように (别让记忆消逝了 也别让色彩褪去了) [00:31.63]形に残るものが全てじゃないように (别让仅留于形影上的成为全部) [00:37.73] [00:39.10]言葉をもっと教えて 夏が来るって教えて (告诉我更多的言语吧 告诉我夏日即将来临) [00:44.30]僕は描いてる 眼に映ったのは夏の亡霊だ (我描绘着的 是映入眼帘的那夏日的亡灵呀) [00:49.69]風にスカートが揺れて 想い出なんて忘れて (裙摆随着夏风摇曳 回忆什么的就让它消逝吧) [00:54.93]浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく (轻轻地呼吸着 拭去的汗水滴成了夏) [01:03.63] [01:22.29]もう忘れてしまったかな (或许你已经忘记了吧) [01:24.74]夏の木陰に座った頃、遠くの丘から顔出した雲があったじゃないか (我们不是曾坐在夏日的树荫下 看到从远处山丘上探出头的那朵白云嘛) [01:32.74]君はそれを掴もうとして、馬鹿みたいに空を切った手で (你想要将它握入手中 傻傻地在空中比划着手) [01:37.97]僕は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて (我在纸上将它画下 笑着拿给你看) [01:43.25] [01:45.04]忘れないように (别让记忆消逝了) [01:47.37]色褪せないように (也别让色彩褪去了) [01:50.07]歴史に残るものが全てじゃないから (因为载入史册中的并非全部啊) [01:55.98] [01:57.62]今だけ顔も失くして (此刻容颜消散) [02:00.10]言葉も全部忘れて (话语尽忘) [02:02.59]君は笑ってる (你微笑着) [02:04.43]夏を待っている僕ら亡霊だ (我们是等待着夏日的亡灵啊) [02:07.89]心をもっと教えて (向我更多诉说你的内心吧) [02:10.55]夏の匂いを教えて (告诉我夏日的气息吧) [02:13.44]浅い呼吸をする (轻轻地呼吸着) [02:21.23] [02:46.16]忘れないように (不要让记忆消逝啊) [02:48.74]色褪せないように (不要让色彩褪去啊) [02:51.39]心に響くものが全てじゃないから (因为响彻于心灵的并非全部啊) [02:56.44] [03:01.36]言葉をもっと教えて (告诉我更多的话语吧) [03:03.86]さよならだって教えて (告诉我什么是告别吧) [03:06.76]今も見るんだよ (我现在仍在看着哦) [03:08.50]夏に咲いてる花に亡霊を (那夏日盛开繁花上的亡灵啊) [03:11.77]言葉じゃなくて時間を (并非言语 而是时间) [03:14.83]時間じゃなくて心を (也非时间 而是心灵) [03:17.43]浅い呼吸をする、汗を拭って夏めく (轻轻地呼吸着 拭去汗水 夏意渐浓) [03:25.32] [03:27.81]夏の匂いがする (散发出夏日的气息) [03:31.53] [03:47.12]もう忘れてしまったかな (或许你已经忘了吧) [03:49.59]夏の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていた (我们曾坐在夏日的树荫下 将冰淇淋送入口中 等待着一阵清风)
音乐简介
歌曲名《花に亡霊》,别名《花上亡灵》,由 ヨルシカ 演唱,收录于《花に亡霊》专辑中。《花に亡霊》下载,《花に亡霊》在线试听,更多相关歌曲推荐尽在网易云音乐
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