冰豆直播

[00:00.000] 作词 : LonePi
[00:01.000] 作曲 : LonePi
[00:17.831] 140と30字の 一言一句が 憎らしい (140字和30字的 句句话语 令人厌恶)
[00:21.316] 1234で 下を向く 際限ない ナカタガイ (数着1234 向下看去 没有下限 恶化的关系)
[00:24.998] 「但し」が正しい (说了“但是”就算正当)
[00:25.910] そんな事 「わたし」阿多らしい 形、音 (那样的事 全新的自我 外貌与声音)
[00:28.563] また失敗だし 研いだ問答に意味は無い (又失败了 精心准备的问答 没有意义)
[00:32.223] 頭から爪の先まで 冷たいナイフを拒んでいる (从脑袋 直到指尖 都在拒绝着冰冷的小刀)
[00:35.604] ザラメのような 本性は体験版 また互い (粗砂糖一样的本性是体验版　又是你我两人)
[00:39.304] セオリー通りの毎日できみを刺すと滲むらしい (如理论计算中一般的每天　都仿佛要将你刺穿)
[00:42.790] 恐ろしい程に青い空が 揺れ動く (越来越让人畏惧的蓝天　正变化不定)
[00:46.535] 買った言葉は所詮、希望 (反唇相讥的话 反正 正如我所希望的)
[00:50.988] とうに棄てました。 (已经早早丢掉了)
[00:54.917] 不協和な夜でした。 きみの所為だと思いました。 (曾经偏离正轨的夜晚 我心想这都是你的错)
[00:58.458] 飲み込んだ青さえも、間違っていました。 (连吞下的蓝色都出了错)
[01:02.140] 凍てついた 膝ついた わたしの耳鳴りが、嗚呼 (冻结了 双膝着地了 我的耳鸣 啊啊)
[01:06.212] 叩いてる また呼んでいる (正鼓动着耳膜 又在呼唤着)
[01:07.818] そんなこんなどんな？ (那样 这样 怎样)
[01:09.333] 不協和な音でした。けれど心地よい音でした。 (曾经不正常的声音 但也是令人心情愉快的声音)
[01:12.724] 吐き出した碧にまた 脳を殴られました。 (吐出的蓝色又让大脑备受煎熬)
[01:16.393] 痛いほど灼き付いた わたしの幻覚が、嗚呼 (越是烙印在心 就愈发疼痛 我的幻觉 啊啊)
[01:20.552] 訪れる また音ズレる (到来了 又一次 跑调了)
[01:22.330] 屹度 深度 嫉妬心と 自尊心 (一定 深度 嫉妒心 自尊心)
[01:31.319] 150と30°の 思考回路のギャップにも (对150和30度的思维方式的鸿沟也)
[01:34.808] 酔って 吐いて もう眠れない (因醉酒而呕吐 已经睡不着了)
[01:36.596] 有り得ない ワカラナイ (不可能 搞不懂)
[01:38.435] ひれ伏す間もなく乖離寸前 (来不及下跪求饶的崩坏前夕)
[01:40.178] 爪弾く両脳タッチミスで (误触使大脑锐痛)
[01:41.977] 誤フォローでバレる 監視対象にしてた事 (因手抖关注而露出马脚 对监视对象 做出了这种事)
[01:45.642] 打った 頭が痛む 昨日 (挨了打的头部作痛着 昨日)
[01:50.050] もう壊れて (已经被摧毁了)
[01:52.273] 放った 音波は 戻らない (放出的音波无法收回)
[01:57.249] もう、疲れました。 (已然筋疲力尽)
[02:01.290] 不協和な夜でした。 きみを呪って眠りました。 (曾是偏离正轨的夜晚 我诅咒着你入睡)
[02:04.694] 錆び付いた嘘でまた 脳を欺きました。 (又一次用生锈的谎言骗过了大脑)
[02:08.336] 性懲りもなく 帰る道を 右手で塗り潰す (不知悔改 用右手涂掉了归路)
[02:11.928] 嗚呼 名前のない色、纏っては (啊啊 被没有名字的颜色缠绕的是)
[02:14.216] 切って剥いで貼って (切开 剥下 贴上)
[02:15.641] 不協和な日々でした。それもきっと 願望でした。 (曾是偏离正轨的日子 这也一定曾是我所期望的)
[02:19.050] 入り組んだ春が来る、どれだけ利口でも。 (一团乱麻的春天来临 无论你有多么高明)
[02:22.574] 咲き果てた わたしは言う 僾してたと、心中 (也已经山穷水尽了吧 我这样说道 心想着你真是可悲啊)
[02:26.313] さあ、灯りの無い道を歩いて (来吧 踏上无光的漆黑道路)
[02:28.530] 歪(ひず)みきるこの関係に (我感到想要)
[02:30.346] きみのその手で終止符を (让你用那双手为这段彻底扭曲的关系)
[02:32.103] 打って欲しいと感じました。 (画上终止符啊。)